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ヒカキンさんが愛されてやまないその理由は?人気の秘密と”ポジティブな力”

日本が誇るエンターテイナー「ヒカキン」さんの人気理由に迫る。

画像引用:https://www.uuum.jp/creator/hikakin

もう、説明がいらないほど有名なHIKAKINさん。多彩な活躍を見せている代表的なユーチューバーです。どんどんyoutubeに対しての認知度が高まり、登録者100万人を超える人気ユーチューバーがたくさんいる中で、トップを走り続けています。(登録者数だけで言うと、現在のナンバー1は「はじめしゃちょー」さんです)

筆者の息子たちも大のヒカキンさんファンで、毎日のように、くるくる変わるその表情と物腰の柔らかく面白い動画を見ては、私に「見て見て!」とこぼれ落ちそうな笑顔を向けてくれます。

今回の記事では、ヒカキンさんが老若男女問わず人気の理由を深堀りすると共に、なぜ人に元気を与えるのかを考えます。kandouyaはネガティブな人のためのメディアですが、彼にはポジティブな力があります。

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なぜこんなにも愛される?ヒカキンさんの魅力とは

ヒカキンさんは、子供にも大人気であることで有名です。2歳~3歳くらいの一番手のかかる育児中「もう、ヒカキンTVがなかったら子供が泣きやまないわ~!」なんて、助けられちゃっているお母さんも多いのではないでしょうか。

大人から子供まで幅広く愛されるヒカキンさんの人気の秘密、理由。それはこんなところにあるかもしれません。

「この人は、悪いことできないんだろうな。」と思わせる人柄

ヒカキンさんは動画クリエイターをサポートする会社「UUUM」(ウーム)の最高顧問でもあります。UUUMに所属する他クリエイターさんからの信頼も厚く、別格の存在。

ただ、それでも偉そうにすることもなく、威張っている様子も見られないところに、人柄がにじみ出ているのではないでしょうか。不思議とヒカキンさんの動画を見ていると「悪いことできないんだろうな」と思ってしまう。

たくさんの収益を得ている(得ていそう)にも関わらず、コンビニで買った美味しいものを嬉しそうに紹介したり、体調不良の時にまで動画を回して人間臭い姿を見せています。

人は有名人に対して「夢」を抱くもの。生活感を想像することはあまりなく、自分の中で「こうであってほしい」という理想を持って応援するのです。しかしヒカキンさんは可能な限り私生活に寄せた動画を発信しているので、一般的な”芸能人”では感じられない人柄がより伝わるのですね。上記の動画は、普通なら隠すであろう「取り直し」について見せちゃっているヒカキンさんです。

ファンサービスが良く、いやらしさがない。

握手会やイベントでは、ファンの方との交流する様子がヒカキンTVにも投稿されています。「ボイパで名前いってください!」「壁ドンしてください♡」「ハグしてパワーをください」など、視聴者さんの要望にできる限り最大限応えているのです。

男性クリエイターさんに女性のファンがつくことは珍しいことではありません。しかし、ヒカキンさんの人気の理由は圧倒的な「清潔感」でしょう。当時まだ20代のヒカキンさんが、若い女性をハグしていても、見る側に変な想像をさせない魅力があります。

それは「女性ひいき」しているように見えないから。男性でも子供でも、どんな人でも安定した「平等な対応」を、いやらしさなしにナチュラルにしていることが伝わるから。「ハハハハハ!」と笑いながらヒカキンさん自身が心から楽しむ姿に引っ張られるように、ファンのみなさんも笑顔になれるのです。

すぐそこにいそうでいない”親近感”

ヒカキンさんは今やMステに登場することもある有名人ですが、その裏側で「緊張するわ~~~」と本音を視聴者に向けて等身大で伝えたりします。”記念にMステティッシュをもらってきた”と喜んでいる姿には、まるで「知り合いがMステに出たぞ!」と思ってしまう親近感があるんですよね。

すぐそこにはいないのに、まるでいるような気がしてしまう。普通には手の届かない存在だけれど、わかっているけれど、いつまでも久しぶりに会った遠い親戚のお兄ちゃん的な雰囲気を損なわないのが、ヒカキンさんの愛される秘密です。

「いきなりお腹が痛くなってトイレを汗だくで探す」という話なんて、人があまり声を大にして言わないだけで「絶対に誰でも一度は経験のあること」ではないでしょうか。有名人だって芸能人だって、同じ人間なのです。そんな部分も包み隠さず笑い話として動画にするところにも安定した親近感がありますよね。

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絶対的なアピールポイントを確立している

もちろん、「いい人感」だけを持っているわけではなく、ヒカキンさんには「ヒューマンビートボックス」という武器もあります。冒頭の挨拶「ブンブン!ハローyoutube!」もこのボイパを使った低音ボイスが印象的。知っている人も多いと思いますが、独学でボイパを極めたヒカキンさんの努力は、世界でも認められています。

こうしたぶれない武器を持っていて、イベントでも披露するなど「カッコイイ」ヒカキンさんも見せられるところがいいですね。

苦労した時代が共感を呼ぶ

今でこそ知名度・人気を確立しているヒカキンさんですが、過去には苦労していた時代もあります。元々はスーパーで働きながらyoutube投稿を行っていたことは、ファンであればみんな知っています。どんな偉人や有名人、著名人でも、必ずと言っていいほど「下積み時代」があるもの。ヒカキンさんも例外ではありません。

それと同時に、ごく普通の人が、継続して努力していくことで大きな花を咲かせられる可能性があることを体現してくれている存在。「もしかしたら、自分にも可能性があるかもしれない」と思わせてくれるのです。

1人で何もかもこなす「こだわり」

ヒカキンさんのプロ意識の高さは、UUUM代表の鎌田和樹氏からもお墨付きです。視聴者を楽しませるため、どれだけ忙しくても自分ですべてをやり続けるヒカキンさん。

まずHIKAKINという人間について最初に思うことはとにかく細かいというところです。人が言った些細なこと、行動、顔の表情、その一つ一つを無意識のうちに観察してるし、動画の編集、テロップ入れ、関わってきた一つ一つに対して全て細かくチェックします。

 

通常の人がもうここまでくればあとはそんなに大差ないということであっても彼はその先の部分まで考え、先読みし、そして今ではそれを人に対して細かく伝えていくというレベルに達しているのです。

 

YouTubeにおいてたしかに再生回数は大事な要素だと思います。ただし、どんな手段を使ってでも再生数を獲得することが正しいとも限りません。またそれはYouTubeに限らずあらゆる物事に対しても言えることです。そして、それが正しいと思ったことであっても周りがそれを短期的に評価してくれなくても、それでも決めた道をしっかりと歩き続ける、そんなことができるのがHIKAKINさんだと思っています。

引用:https://note.mu/kamadaman/n/n9c0387fae257

全文読みたい方は、鎌田氏のnoteをご覧ください。

https://note.mu/kamadaman/n/n9c0387fae257

女の子が大興奮…!ヒカキンさんがサプライズ訪問で話題を呼ぶ

こちらのとある女の子へのサプライズドッキリでは、SNSなどで大きな反響がありました。

ヒカキンさんのことが大好きでたまらない女の子の家にこっそり隠れ、ご本人登場という最高の贈り物。これには思わず、見る人の頬が緩んでしまいました。殺伐とした世の中で、こうしたちょっと”ほっこり”させてくれる企画を作り、届けてくれるヒカキンさん。この動画を見てさらに好きになった人も多いのではないでしょうか。

子供の心をぎゅっとつかむ、表現力の高さ

ゲーム実況や通常の動画でも、ヒカキンさんの面白さは表現力にあります。変顔やそれに合わせた効果音、不器用なところも含めて楽しませてくれる演出がされています。ヒカキンさん得意の「変顔」は、子供が見るとゲラゲラと大笑いし、真似をしたり泣いていても泣き止んだり、繰り返し見たくなるもの。

子育てでイライラしていても、ヒカキンさんのそんな面白い表情を、子供と一緒になって見ていると思わず笑ってしまう。さっきまで「もう!youtubeばっかり見てないで○○しなさい!」なんて怒っていたはずなのに、「ちょっとだけいいか…」と許してしまう。こういったところで、親世代にも愛されるのでしょうね。

ヒカキンさんが人気の理由は、「全力で楽しむ姿」にある

たくさんのことを見てきましたが、結局のところは、ヒカキンさんが本気で楽しんでいるからこそ”伝わる”もの。ここが人気の大部分を占めているのではないでしょうか。

「youtuberなんて、楽そうでいいよね。好きな動画とって、アップしてそれだけでお金が入って。何がそんなにいいの」と思っている方も多いのではないかと思いますが、「そんなに簡単な努力ではない」ということです。何年も何年も、全力で楽しみながら継続すること。口にするのは簡単でも、実際は簡単ではありません。

また、ヒカキンさんは「未来の事を考えすぎず、今を誰よりも頑張る」とモチベーション維持についても語っています。死にそうなほど限界に達した時は、家族のことを思い出すと頑張れるんだそうです。

この先もまだまだ、世の中のネガティブを「ほっこり」に変える力を、与えてくれるのではないでしょうか。/kandouya編集部

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