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【もしかして:ツイ廃】あなたのツイ廃レベルはどのくらいですか?

ツイ廃とは。

ツイ廃とは【ツイッター廃人】の略。Twitterに依存・没頭しすぎるあまり、日常生活に何かしらの影響を与えている状態のことをツイ廃と呼ぶ。

実際にTwitter上では「自分自身が、ツイ廃と呼ばれるレベルに達しているのでは?」と疑うようなツイートは多い。

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Twitterは流れの早いタイムライン、リアルタイムでの通知、リプライでの会話など、やりだしたらキリがない。そこがTwitterの楽しさの醍醐味でもあるわけだが、ツイ廃にはなりたくない。あなたも今、ツイ廃になるのはまずいのでは…という不安から、このページを読んでいるはずである。

ツイ廃ってどこから?ツイ廃レベル調査

端的にいって、ツイ廃は病名ではない。診断するようなものではないし、公式チェックリストがあるわけでもない。自分が、ツイ廃かも…と思った時点でそれは、ツイ廃である。

「そんなの分かってるよ……そこは図星だけど、やめられないから悩んでるんだけど!」と思ったそこのあなた。ここでツイ廃レベルを簡単にまとめてみたので、自分に当てはめ、楽しんで読んでほしい。

レベル1:タイムラインを延々と眺めてしまう

タイムラインをダラダラと眺めるのは、ツイッターの遊び方の一つであり、致し方ないといえばそれまでだ。好きなジャンルや興味深いツイートをする人だからこそフォローし、そんなお気に入りの人々がつぶやくタイムラインだ。見ていて楽しくないわけがない。

タイムラインを眺め、いいねを押したり、リプライをしたり。その間に自分のツイートにいいねがきて、リプライに返事をしたり……そんなことをやっていれば1~2時間は平気で過ぎ去っているもの。

ツイ廃とまではいかないが、Twitterと時間の使い方を少々考えるべきかな?という段階である。

レベル2:スマホで無意識にTwitterを開いている

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スマホを開くのは、なにもTwitterをするときだけではない。

  • 時間を見る
  • LINE
  • メモ
  • 天気
  • 検索
  • カメラ
  • アルバム

色々な用事がそこにあるはずだ。

しかし、スマホを開いた瞬間無意識にTwitterを開いていないだろうか。何か他の作業の目的があったのに、それを一瞬にして忘れ、条件反射的にTwitterを開いたことがあるなら、ツイ廃度はさらに少し上がる。

レベル3:他のことをしているときも、フォロワーやTwitterのことを考える

Twitterに依存していると、Twitterを開いていないときも、つぶやきの内容やフォロワーのことなどを考えてしまうことがある。

「あ、これつぶやこう」

「これもツイートのネタになるかも?」

「ツイートに上げる写真撮っておこう」

こんな風に、無意識にツイートすることを意識した生活になっていないだろうか。

もちろん、Twitterは生活の中の気付きや面白ネタなどをつぶやくのがおもしろいところ。だから常にネタ探しをしておくのも良いことなのであるが、そのことで頭がいっぱいになっている人は少なくない。

この思考の危険度はやや高めで、Twitterへの投稿への意識が日常生活を楽しむ気持ちを上回っている可能性がある。

また、Twitter内での人間関係に悩んで憂鬱な気持ちになっているなども、同じである。ツイートの内容やタイミングなどを探り合い、一喜一憂した入りしているようなら、Twitterに依存しかけている可能性は高い。

レベル4: 「ツイート減らします」と公言→できない

ツイ廃を自覚する人に多いのは

「最近ツイ廃気味なんで、ツイート減らします!」

「Twitter依存怖いので、減ツイします!」

という人。

こういうやって公言する人に限って、だいたい減ツイできてない説がある。

この言葉を深読みすると…

「ツイ廃になりたくないからTwitterの投稿頻度減るけど、元気だから心配しないでほしい!」というようなメッセージが込められている。他には「最近低浮上ですみません」なんて言う人も、かなり多い。

でも、その発言こそがTwitter中心の思考回路になっているのではないだろうか。

誰も、Twitterのタイムラインにあの人がいないということを、そこまで気にしていないし、人間毎日働いたり、遊んだり、寝たり、本を読んだり、ゲームしたり、犬の散歩をしたりとやることは山のようにある。だから、他人が減ツイしようが低浮上であろうが、そんなに大した問題に捉えていない。

減ツイとか低浮上ということを公言して、フォロワーさんの反応を見るということは「自分がTwitter上にいないとみんながさみしがる」「Twitter上が自分のホームである」という感覚が少なからずあるのではないだろうか。このレベルではツイ廃の自覚がある人も、多いだろう。

レベル5:Twitter上にいないときは「寝ているとき」

Twitterのタイムラインにいないときは、寝ているときだけ。

こうなるともう起きているときは基本的にTwitter上にいる人。完全なる依存症である。

おそらくこのレベルになると、「自分はツイ廃である」という確実な自覚があるだろう。寝ているときだけでなくても、仕事中はかろうじてTwitterをしないけれど、それ以外はずっと開いているという人もいる。

ツイ廃度はかなり高く、重症だ。日常生活に悪い影響がでないか心配である。

どこからツイ廃かわかりましたか?ツイ廃をやめたいなら!

ツイ廃になったときは、自分がなぜTwitterをしているのか、思い出してほしい。

趣味の仲間が欲しかったのか。愚痴をつぶやく場所が欲しかったのか。何か目指しているものがあり、運用しているのか。それとも、ただ流行っているから、周りの影響などでやっているだけなのか。

例えば、何か目指しているものがあって、Twitter運用している場合はツイ廃にりかけるような経験も必要だろう。しかし、それだけではあなたの夢は実現しない。現実世界で手や足を動かし、思考し続けなければ、評価されるようなものは生み出せない。

趣味の仲間が欲しいなら、Twitterを通じて実際に対面で会ってみるのも良い。画面上だけでは分からないことがたくさんある。価値観の偏りをなくすためにも、趣味サークルのように使ってみるというのもアリだろう。

愚痴をつぶやく場所が欲しいなら、Twitterはおすすめしない。Twitterはどこで誰が見ているか分からない。あなたが誰かの愚痴や批判をツイートし、それを目撃した人から情報が広まって、会社やアルバイトをクビになるような事例、婚約破棄などに至るケースは実際にある。

鍵アカウントにしていても、タイムラインというのは同じような系統のツイートが集まるよう、アルゴリズムによって計算されて表示されるようになっている。愚痴ツイートをするのを否定するわけではないが、あなたが目にする人の愚痴や批判は、常にあなたの脳に焼き付き、日々ネガティブな思考を建設してしまっているだろう。

あなたの人生は有限だ。

画面から目を離して、窓の外を見てみてほしい。外はいい天気だ。風が吹いたり止んだりして、木々や草花が揺れている。外を歩くときは、スマホを見ながら歩くのではなく、目の前の景色や人の表情、動きにもっと目を向けてみよう。

世界は、タイムラインよりももっと人間らしく、美しいものだ。Twitterはとても画期的なツールであるが、使い方を間違えるとあなたの人生を狂わせるかもしれない。時間をどぶに捨てることになるかもしれない。上手な付き合い方ができるように、日々試行錯誤することや、日常生活の充実度についてもう一度考えることが必要だろう。

以上、Twitterのやり過ぎでノイローゼになった者より。

 

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