kandouya

月間テーマ

More

子育て中、友達いない孤独感。誰もわかってくれない気がする!そんな気持ちとの付きあい方

子育てしているけれど友達がいない…孤独感を感じる

子育てしているさなか、友達がいない、ママ友ができないことで孤独感を感じていませんか?「友達」と「育児のことを話せる友達」ってちょっと違いますよね。

今回は友達がいないことで時々孤独感を感じるあなたに、そんな気持ちとの付きあい方をご紹介します。

[ad]

子育て奮闘中!「友達がいない」ことで孤独を感じるママの気持ち

「友達」と「ママ友」は別物

「子育て」といっても、幼稚園に通わせているママもいれば、働きながら保育園に通わせているママ、まだ小さくて専業主婦をしながら一生懸命がんばるママ、状況は様々ですよね。

たとえば昔からの親友や、普通に友達と呼べる人はいないわけではないけれど、結婚後に引っ越しなどで離れてしまっていたり、本当に好きな友達はまだ未婚だったり、子供がいないというパターンもあるでしょう。

できれば「同じ境遇」で同じ場所に子供を預けていて、子供の年齢がほど近い人と友達になりたいと思いませんか?

でもそこまで分かり合えそうと思うママ友は簡単にはできないから、結局は積極的に友達を作る気にはなれないこともあったり、環境が違う人と話をしても共感度が低いから「孤独」と感じてしまうのです。

自分に友達がいないことで子供に罪悪感がある

ママ同士が仲良しになって、そのお子さんと我が子が仲良くなって交流が広がるという流れは、誰でも簡単に想像できる展開かもしれません。ご近所さん、同じ園でのママさんなどがそうですよね。

ですがそう上手くほいほいと友達を作れる人ばかりではありません。話してみようかな?と思っても、グループがそこに出来上がっていたり、○○さんとは話せそうだけど、私がちょっと苦手な○○さんといつも一緒にいるしなあ…なんて。

「私がいつも一人じゃ、子供も友達がいないって思われるかもしれない」

「こんなママ友付き合いが苦手な私で、子供の友達の輪を広げてあげられるか心配」

こんな風に自分を責めてしまう「孤独」の意識が、あなた自身をもっと悩ませてしまっているのではないでしょうか。はっきり言って「友達がいない」ことが嫌だというより、「友達がいない」という風に人に思われるのが一番嫌ですよね。

毎日本当に必死。周りの人は楽しそうに育児しているように見える

1人きりで赤ちゃんの頃から育児を頑張るママが当然のようにいる昨今。それだけでも大変なことですが、自分の子育てに疲れていたり自信のない部分が大きいことで、ついつい周りの人と比べてしまうことってありませんか?

「そんなはずない。どんな人だって子育てに悩んでいるはずだ」ということは頭で分かってる。でも、やっぱり不安が大きくて友達を作ってなんでも打ち明けるような関係づくりをするところまで気持ちがいかない、という人もいるはずです。

たとえば、平均的に考えて子供の発育がよくない気がしている、できることが遅い、お子さんが人見知りですぐ泣き叫んでしまう、言葉がなかなか出てこない、おもちゃなどの貸し借りがうまくできない…

どう思われるかが気になって、ママ友を作る勇気がないということだってあるでしょう。こうした不安が、孤独感を強くさせてしまうこともありますが、毎日頑張っているんですよね。

孤独しかないの?子育て中に友達がいないメリット

子育てで毎日大変な中、友達がいない孤独感を感じているのはつらいことですが、友達がいないことに対するメリットについてゆっくり考えてみたことはありますか?

友達がいない=マイナスイメージ、という風に思いがちですが、案外そうでもありません。友達がいないことでいいことも確かにあります。そんないい部分に目を向けていきましょう。

【メリット】いつも自分のペースでいられる

子育て仲間として友達ができると、急にお出かけに誘われることがあったり、お互いの家を行き来したりすることもあります。頭の中で立てていた一日のスケジュールが崩れても、「子どもも喜ぶし」と対応することも増えてくるでしょう。

少し疲れているから、今日(たとえば休日)はのんびり家事をして、夕飯はこれを作ろう。少し子供とお昼寝でもしよう。そう思っていた予定が崩れることで、友達と遊んでいる時はいいもののあとから焦ることもしばしばあります。

子育て中のママは、同時にいくつものことを考え、行動しているものです。明日の準備、夫の食事、自分のこと、掃除洗濯、パートに出ている人ならさらにお仕事まで。そのうえで「友達とのやりとり」も加われば、マイペースとはいかなくなるのも納得です。

予定がずれてやることがあとに詰まってくると、イライラしませんか?友達がいない、または少なければそんなイライラは圧倒的に少なく、ママも子供も自分らしいペースで過ごすことができます。

【メリット】子育て+人付き合いのストレスがかからない

ママ友との付き合いがしんどくて困ってるんです」「ママ友と関係が悪くなって大変…」そんな言葉は、あちこちで耳にします。ネットでもたくさん転がっている「あるある話」です。

良くも悪くも女同士は、仲良くなる、親しくなる+そこに子供が絡んでくることで関係が悪くなるととてもしんどい思いをするもの。気を遣ってママ友を無理に作ったり、ひとときの孤独感を忘れるために友達を作ろうとしても、本当に信頼できる「ママ世代の友達」はなかなか見つけられないのが現実なのです。

私はもう付き合いをやめたいけど、子供同士の関係もあって断ち切れない…なんてことになると、がんじがらめになり大きなストレスがかかったりもします。頑張ってまで友達を持つことが本当にいいことなのか?と問われると、とても「はい」と簡単には言えないものです。

【メリット】ママ友との”お付き合い”でかかる出費がない

友達ができると大きな金額ではないものの、ちょっとした出費が増えるものです。どうせ少額、されど少額。チリも積もればそこそこお金を使ってるかも、なんてことにもなります。ママ友がいなければ、お金のことで計算に狂いが生じにくいのです。

たとえばママ友同士でするお茶代、ランチ代、遊びにくるからと購入するお菓子やジュース。目に見えて「お金」ではなくても、出先でおむつが足りなくなってしまったママ友にあげるおむつや、お泊まりにきたときの光熱費

これはケチケチしているとかいないの問題ではなく、実際子育て中のママにとって大切な部分ではないでしょうか。家計のやりくりは、スーパーで割引を買うかそのままで買うかというレベルで頑張っている人も多いのです。その日は「たいしたことない」と思うそのちょっとした出費が、半年もすれば結構かかっているものですよ。

そして「私はいつもちょっとした手助けもしてるのに、相手はしてくれない」という不満にもつながるのです。

孤独感は子育ての敵?友達がいないことで起こるデメリット

孤独感も感じてしまう「ママ友がいない」「友達がいない」という思いですが、いいところも結構あると思いませんか?友達がいないと言っても、友達がいればいいということでもないんですよね。

では子育て中に友達がいないことにまったくデメリットがないかというと、それもまた違います。いいところに目を向けたところで、ここには気を付けたい!ということも知るためにデメリットも確認しておきたいですね。

育児疲れやしんどさのはけ口がすべて「夫」

友達がいないと、子育ての悩みや疲れ、分かって欲しい気持ちをぶつけるのは常に夫となる可能性があります。そこで「うんうん、そうかそうか」と受け止めてくれる夫であればいいかもしれませんが、そんなに簡単ではないですよね。

夫が帰宅してから話したいことがたくさんあって、その時に夫の対応がよくなかったりすると、寂しさが爆発してしまうこともあるでしょう。夫婦げんかにもなるかもしれません。それは、夫婦にとっても子供にとってもよくないことです。何よりあなたもとてもつらい気持ちになります。

子育てはきれいごと抜きにして、どんなに可愛くても大変なものです。ストレスや悩みのはけ口は、夫だけではなくいくつかあるに越したことはありません。感情的にならずに、夫にも理解を示しながら話を聞いてもらうのはとても難しいですよね。

子供といる時にママの口数が減ってしまう

何かに不安になった時、ちょっとした言葉でもママ友や友達が「うちもそうだよ」「わかるよ」といってくれるだけで気が楽になることってあります。解決してもらおうと思っているわけではなく、安心を得たいですよね。

話すこと、喋って笑うこと、あれこれくだらない話でもすること、そのものに意味があるのが女性です。

たとえばお子さんがまだ2~3歳で会話が完璧に成立しない年齢で、一緒に遊んでいても、常にかんづめ状態で子育てをしていると口数が減ってくることもあるでしょう。口数が減ると、自分の中になんでも溜め込んでしまうことが習慣になっていきます。

いつも子供と自分だけだからあまりしゃべらない=発散できない=子育ての疲れが溜まる、という悪循環にならないように注意する必要があると言えます。お子さんも笑顔のママを見て安心するものですしね。

子育てしていくなかで友達がいない孤独感との付き合い方

友達よりも「夫婦円満」は絶対に意識していこう

友達がいるかいないかはあなたにとって重大なことかもしれません。でも、お子さんにとって、これからの将来や未来にとって、何よりも大切にするべきなのは「家庭」ではないでしょうか。

友達に時間を注がない分、夫とたくさん会話する機会を作り、あなたの気持ちをしっかり聞いてくれる関係づくりは意識的にしていくといいですね。そのためにはたとえ子育てについてまじまじと聞いてくれないにしても、食卓を楽しく囲んだり一緒に晩酌をしたり、夫の仕事について話を聞いてあげるのもいいでしょう。

そのうえであなたの聞いて欲しいことも話すことが出来ると、お互いに適度なガス抜きをしていけるはず。友達がいないことに孤独感を感じる人は「夫とのコミュニケーションが足りていない」ともいえるからです。

子供は自分でお友達を作るので心配しなくても大丈夫

少なからず友達がいないことで「子どもにも何か影響があるのでは?」と思うこともあるかと思います。ですが、子供は幼稚園(保育園)、小学校、中学校…と育つにつれて、ママに関係なく自分で友達を選んで付き合っていくものです。

積極的にママが交流を増やしてあげたいと思うことも素晴らしいけれど、自然にその必要はなくなっていきます。早いか遅いかの違いですので、あまり気にしすぎずのんびり構えていてください。お子さんによっても積極的な子、いざ友達の輪に入ろうとすると引っ込んでしまう子、たくさんの個性があります。

成長の過程でひとつずつ向き合っていけば大丈夫ですので、自分を責めるのはやめてくださいね

愛想よしのあいさつ、会釈だけをする

友達がいないと言っても、子供の関係上、顔見知りのママさんはいるのではないでしょうか。朝や夕方に少しだけ会う、参観のときだけいつも見かけるなど、そんな人がいるはずです。

おすすめなのは、現地集合・現地解散という関係性をちょっとずつ作ることです。いつもペコっと笑顔で会釈していると、あなたから近づかなくてもひょっこり「こんにちは」と声をかけてくれる人が出てくるでしょう。

そういったママは、同じく「ちょっと話せる人がいたらいいな」と考えている人です。そこで少し話して、急に近づきすぎず、ちょっとした会話をして離れるということを繰り返していくと、あなたが合う合わないを感じ取りつつ友達を作っていけるでしょう。

「話したことないけど、感じのいい人」という印象を周囲の人に与えておくことが大切です。

友達がいないスタイルもOK。あなたらしいやり方を見つけよう

友達がいない孤独感、理解者がほしいと思う孤独感、シングルマザーの孤独感、夫とうまくいかない孤独感。

子育てしていると、たくさんの孤独な気持ちと戦うものですよね。

それでも「友達がいないからだめなんだ」とは思わないでください。

まだまだ先は長いです。焦らずにあなたがあなたらしく子育てしていけるスタイルを探して行きましょう。

筆者も友達のいないひとり育児をしていますので、気持ちは分かります。ここにも味方が一人いるので、あまり考え込まないでくださいね。

[ad]

おすすめ書籍《トラウマ・HSP・アダルトチルドレン》

スポンサーリンク

Return Top