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女の友情はめんどくさい?

女の友情って、関係的に密着しやすい割にはめんどくさくて、簡単に壊れてしまうような気がしている人も多いのではないでしょうか。筆者も女ですが、今までで友情うんぬんで「あーめんどくさい!」と思ったことはたくさんあります。

もちろんすべてがめんどくさくて要らないものとは思っていませんが、今回は「女の友情、めんどくさいあるある話」と共に、女の友情について考えていきます。

女の友情って実は希薄?めんどくさい「あるある話」

女の友情…と言ってしまうと、じゃあ男性はめんどくさくないのかよ!と言われればそこはわからないわけなのですが、実際こんな「あるある」を経験したことはありませんか。

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2人でガチガチに仲良くなるけど、壊れるのも一瞬である

「私たちって親友だよねー」といつだったか交わした日からずっと仲良しなんです!!という「ガチガチに仲良しの2人組」という構図は、割と女性には多いですよね。長く付き合えば付き合うほど、お互いのどんなところでも知っていてもはや家族のような状態になることもしばしば。

特定の親友と呼べる人をがっつりと作って絶対的なポジションを作りたがるのは、女性に多いなと感じます。そして、あまりにも仲が良いあまりにだんだん遠慮がなくなったり、態度が横柄になることもありますね。

「それでも私たちはそんなことじゃ壊れない」

そう言い合っている女の友情ほど、実は見えない不満を長期に渡って溜め込んでいることも多く、どちらかの恋愛問題やちょっとしたトラブルが原因で一瞬にして「他人」のような関係になることもあります。

そうなるとめんどくさいのは、お互いに色々と他の人には言えない部分、見せていない部分を知っているせいで、「実はあいつは過去にあんなことをしていた」と暴露行為が始まったり、「あの時も本当はムカついていた」と壊れた途端に過去を蒸し返しがちなところなのではないでしょうか。

「もう無理」と思うとSNSですぐにつぶやく

女の友情においては、やっぱり「感情的になってしまうと止まらない」というめんどくささがあると思うんですね。だから、Twitterやインスタなどで相手の不満をつぶやいたり、一旦落ち着いて考えてから行動すればいいことでもそうはいかない…という場面がよくあります。

中でもよくあるのは、「自慢されている。マウントされているからうざくなった」「充実しているアピールをしてきた」といった「私は見下されている」と一方的に勘違いをして縁を切っちゃうパターン。

ついこの間まで仲良しでお互いに褒め合ったり相談したりしていたのに、うざいと思ったらすぐにSNSでその人の名前は出さずとも「私見下されてるんだよね。。もういいや」なんてつぶやいたりする人がすごくめんどくさい…!こういうあるあるは、男性ではあまり聞かない気もしますが実際どうなんでしょうね。

恋愛によって左右されがち

女の友情においては、個人的な機嫌のよし悪し、心の余裕があるかないかは「恋愛の状況によって左右されがち」なところがあるでしょう。たとえば彼氏と別れたばかりのときやうまくいかない時には、感情が落ち着いておらずイライラしているので、急に近くにいる女友達に八つ当たりしたりうざくなったりします。

逆に恋愛がとても順調なときには、心に余裕がうまれやすいため女同士の友情もうまくいきがち。

また女性特有の生理前でも変わってくるのが女の友情といえるのではないでしょうか。どんなに好きな友達でも親友でも、生理前になると会いたくない、嫌いではないけどあんまり連絡を取りたくないな…と思ったり。

結局のところはどれも「個人の都合」なわけですが、やはりこのパターンでは「気の優しい方の女性」が損をしがちだし、言えない不満を溜めがちになりますよね。

すぐ別の「親友」を作ったりキープしがち

学生時代からよくある女の友情あるあるでは、別に今の親友との仲をわざわざ聞かなくても「見てると大体分かってしまう」というところ。それは、1人にならないように、元々の親友と何かあると結構ろこつに他の女の子とべったり一緒にい出したり、「あの二人あんな仲良かったっけ?」と思うほど遊びだしたりするから。

これだけでも結構「女の友情あるある」と言えるかもしれません。

見えない派閥を作りグループをつくりたがる

女同士がかたまりになったり、学校や職場でグループになるのはもはや普通とも言えますが、若い年代の女性はもちろん、いくつになっても女ってそうだよなあ…と筆者も思うのですよ。

たとえば結構いい歳(27,8~30代あたり)でも、職場やママ友なんかでは「子供いる組」「いない組」だとか、「結婚してる組」「独身組」とか、どうでもいい線引きのようなものってあるんですよね。

しかも「はっきりとは言わない」んです。はっきりとは言わないんだけども、空気でそれを作り出しちゃうあたりが女性っぽいなあと思うんですね。私の友達(20代後半子持ち)も、「子供がいるってだけでお昼ご飯が別になる意味がわからない…」と苦笑いしていました。

女の友情って実際どうなんだろう?実はいらないもの?

「友達」というのは、やっぱり完全に1人もいないとなると寂しい時もあるもの。でも、実際のところ「どうしても女友達が必要だ」と思う人の割合は減ってきているのではないでしょうか。

そもそも、友達ってなんなのでしょう。

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「うわべの友達」はもう無駄?

友達に飽きる自分って冷たい?めんどくさい人間関係を捨てる勇気

本当は「めんどくさい」と思っているのが本音でも、なかなかそのことを表には出せないものです。最初は「いい関係が築けている」と思っていたのに、ちょっと長く付き合ってみるとストレスが溜まったり…。

ですがそれにはきちんと理由があり、友達を作り飽きてしまうという繰り返しになってしまう人は「人間関係の上手な捨て方」や「整理の仕方」を知っておくことで対処することができます。

ずっと続く女の友情って?

友達への不信感、ふわっとごまかしてない?「振り回されない関係づくり」のコツ

他人に執着しない心が、長続きする人間関係を作る。無関心との違いやメリットとは

ずっと続いていける「いい関係」とはどうやっていけば作っていけるのでしょうか。腹の中のことや、人と人との付き合いにおいて本当の気持ちを知っているのは本人だけ。それでも、世の中には本当に信頼し合える仲になる女性同士もいることは事実なのです。

女の友情はめんどくさい!付き合う人を見極めよう

女同士の友情は結束も硬いですが、その反面、壊れる時はあっさりと壊れると言ってもおかしくはありません。しかし、そうなってしまう原因を見つめ、友達関係や人間関係について定期的に見直す機会を設けていくことで、不満やフラストレーションを溜め込まない習慣を身に着けていきましょう。

失恋した時や落ち込んだ時、異性よりも同性の方が「いてよかった」と思うこともあるのは本当です。長くいい関係を保っていくには、やみくもにお互いを傷つけあったり不信に思うのではなく、上手に付き合い方のコツを掴むことが大事ですね。/kandouya編集部

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