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【episode4】のぎさんのnoteを読んだ結果、有名人にならないでほしいと思った件について。

のぎ@ライターさん

「そこに、温度がある人たち。」第四回は、のぎ@ライターさんのnoteと、それを読んで私が「有名人にならないでほしいと思った件」についてご紹介したい。

この人とつながったとき、正直最初からピンときてた。理由はわからない。直感だ。自分と同じ匂いがした、とでも言わせていただけるなら言いたい。

ユーモアを愛す男の不器用でまっすぐな言葉

「幼児を持つ父たちよ読め」

https://note.com/akihito_w_c/n/n3bbe1a2dbbbc

というのぎさんのnoteをまず最初に読んだ。思った通り、たぶんのぎさんは、一周まわってシンプルな人なのだと思う。タイトルに無駄がなく、感覚的なところも。noteって結構タイトルにこだわったり、変にかっこつけたりするじゃないですか。でもそれをしないところとかが、めんどくさいからとかできないからではなくて、「一周まわってシンプルな人」なのだと私は思った。この記事はもう、素直に泣けるし。

「殺すな、ほめろ。」

https://note.com/akihito_w_c/n/n484371d6c38c

「殺すな、ほめろ。」というnoteを次に読んだ。いまだかつてこんな短い見出しの人見たことないよ。でも、的だけを見てるから感覚で文章の贅肉を限界までそぎ落としちゃってるんだなって。ガリガリだよ、アナタ。好きだな、私は。

見た目もイケメンとは程遠く、スポーツもできず、デブで足がたまに臭い。

何事もヒトより時間がかかり、理解力が低い。

親や祖父母にはあるていど甘やかされ育てられたのかもしれないが、もう忘れた。

ツイートしてもいいねが付かない時は、自己肯定感がスゥーっと削られる。

「前向きになれる言葉」を検索し出てくるが心に響かない。

https://note.com/akihito_w_c/n/n484371d6c38c「殺すな、ほめろ。」

「美容院に行く理由はない。」より耳より情報。のぎさんは、長男でちょっと寂しがりや。理由なき理由って、あるものだ。

中1のころは理髪店に行くことが嫌で嫌で、週刊文春やフライデーのちょっとエッチな連載やグラビアページを発見するまでは苦痛だった。

この店には残念ながらファッション誌とヘアカタログしかなく、成人雑誌を購読してくれと毎回要望するが笑顔でことわられる。

でも毎月行ってしまう。

なぜこの店に足が向いてしまうのか?

https://note.com/akihito_w_c/n/n349548e7e258「美容院に行く理由はない。」

有名人になってほしくないと思った件

のぎさんのブログもチェックしてきたんだけど、彼のユーモアって何かわかった気がした。ただおもろいことが好きというより、”ユーモアを交えた人生の方が空気が美味い”ってことだと思う。

ぬるいビールより冷えたビールの方がうまい、それと一緒で、これでも別に悪くはないんだけどこうすればもっと美味いやんっていうところをユーモアで見ているのだと。「美味しいもの」に人は勝てない、そのことも知っている。

完全に個人的な気持ちだけどさ、私はこういう「分かる人にしか本当にはわからん系」の人ってすごく貴重で、分かる人がハマった時に抜け出せなくなるタイプの人なんだよな。しかも、穴場スポット見つけちゃって教えたくないなみたいな感覚があって、有名になってほしくないって思いながらこれを書いている。

たとえばそうだな、間違いなく、キャンプファイヤーをするときは、のぎさんみたいな人に無言で体育座りしててほしい。あと、ふらっとそのへんの河川敷で見かける草野球の監督みたいに、定食屋で毎回「アジフライ定食」とか食べて、おばちゃんと語り合っててほしい。

そんな人がいてほしいし、いなくてはだめだと思う。だから私は、よく見かける「有名人」にはなってほしくないのだ。

のぎ@ライターさんのnoteはこちらhttps://note.com/akihito_w_c

のぎ@ライターprofile:ライター 発想+日常のユーモアで笑いを提供するヒト 父でもある→https://note.com/akihito_w_c/n/n3bbe1a2dbbbc ブログ→ https://www.querys.info/ ライカレ/ぶんしょう舎

kandouya編集部/森花

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