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【episode5】家族への愛が詰まったちょっとシャイな温度を持つ「さざき」さんの魅力。

さざきさん

「そこに、温度がある人たち。」2月の第五回は、さざきさんのnoteをご紹介したい。

ちょっとたまらなくなったから、しょっぱなから叫ぶわね。オオオオオオオオオー!サチコーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!

はい。あースッキリした。というわけで、さざきさんのnoteに登場する素晴らしい「サチコさん」のお話。

「不健康で(かろうじて)文化的な限界突破の生活を送る姉がくす玉職人になった話」https://note.com/sazaki73/n/nb127ea7214aa

サチコのことを書こう。完全な身の上話。
けどきっと、読んだ後にはサチコのことを好きになる。サチコはファンを作るのが上手いから。

こんなご時世だからこそ、サチコという人を知って欲しい。

私はビビりだ。文が長くなる予感しかしない。けど書くぞ。書きたいものができたんだ。

「不健康で(かろうじて)文化的な限界突破の生活を送る姉がくす玉職人になった話」https://note.com/sazaki73/n/nb127ea7214aa

「不健康で(かろうじて)文化的な限界突破の生活を送る姉がくす玉職人になった話」は、さざきさん本人の話ではなく、お姉さんの話だ。まず言いたいのが、自分以外の人について熱量を持ってnoteに書き、さらに身内で、さらにさらに、なんだか身内っぽくない「サチコ」という呼び方で、それが独特の味でさ。

タイトルはたぶん4回くらい、復唱した。

「ほうほう、不健康で、かっこ、かろうじて、ぶんかてきなげんかいとっぱの…」

くす玉職人

「不健康で、かっこ、かろうじて、ぶんかてきな…」

くす玉職人

以下略

という感じで、「くす玉職人」のあたりまでどんな風に語られるのかすごく気になったんだよな。「わかりやすいタイトル」で目を引くものもあるけど、「ちょっと1回で入ってこない」というのが逆に関心を高めることもあるもんだなって実感してる。

そして、内容はあれよあれよという間に読み終わってしまい、終わった頃には「サチコ」さんの顔が一目見てみたい、働いている姿が見てみたい、そしてさざきさんと並んでいるところもなんか見てみたい。そう思った。そういう感想を赤の他人が持つって、すごいことだと思うんだけど。

これぞ「なんか伝わるぞ」という部類のnoteですよね。

サチコの爆発の仕方は、少々変わっている。
例えば労働による鬱憤が溜まりに溜まると、早朝から一人、二時間かけて他県のアウトレットモールに赴き、弾丸爆買いツアーを不定期に開催する。しかも滞在時間は一時間半。

その姿は来日した中国富裕層さながら。
それを指摘したら、照れてた。ツボが分からん姉である。

「不健康で(かろうじて)文化的な限界突破の生活を送る姉がくす玉職人になった話」https://note.com/sazaki73/n/nb127ea7214aa

実の姉妹だからといって、こんなに深く見てあげられるものなのかなあと思う。すごく観察しているし、観察眼があるし、日常の様子から仕事における姉の熱意や誇らしいところ、変わったところ、おもしろいところ。

そのすべてが詰まっていた。ぱんぱんに詰まったマカロンの箱を開けたときみたいに、浮き沈みも含めてカラフルなエピソードが入っていたのを美味しくいただきました。

言葉はちょっと渋くてぶっきらぼうに思えるようで、アニメのナレーションみたいに冷静だけど、それはさざきさんの持つ不器用さのあらわれなのかなと思うと、可愛くも見えてくる。

私もこんな妹が欲しかった。さざきさんみたいな。期間限定で妹になりませんか。なりませんよねそうですよね。サチコには勝てそうもありません。(呼び捨てごめんなさい

そして、サチコは決めた。
そうだ、くす玉を作ろう、と。

「不健康で(かろうじて)文化的な限界突破の生活を送る姉がくす玉職人になった話」https://note.com/sazaki73/n/nb127ea7214aa

大好きで誇りに思ってるんですよね。だから伝えたかった、さざきさんの言葉で。もちろんエピソード自体も感動するけど、何より私はさざきさんの思いに感心したし、なんかほっこりしてしまって。

さざきさんの持つ温度とは、照れ隠しのカフェオレの温度である。飲めばすごく甘くてあたたかいのに、砂糖の分量は内緒にしているような、そんな気がした。あなたは優しい、そして愛がいっぱい。

画像引用:https://note.com/sazaki73/n/ne7d05bc5671d

くす玉サチコを書いて思ったことhttps://note.com/sazaki73/n/ne7d05bc5671d

こっちもありますから、ぜひ読んでくださいな。

最後にひとつだけ聞かせてください。なんで「さざき」って名前なの?サチコとサザキ。サチコとサザキ。佐々木じゃなくて「サザキ」。1回見たら忘れられなかったんですよ。だからよく覚えてた。

これも狙っているとしたら、さざきさんは超ホットな温度のあるものかきに認定してもよいと思います。色々な意味で。「そこに温度がある人」ですよ。今後も気になる人だわー。

さざきさんのnoteはこちら→https://note.com/sazaki73

さざきprofile:コロナによる自宅研修に試行錯誤する新社会人/好きをはっきり言いたい割に臆病者です。BUMPとハロプロが好き。現実は週6社畜

kandouya編集部/森花

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