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【理論と現実】スピリチュアルって実際、怪しい?ヤバイ?

スピリチュアルなことに興味をもつひとや、信じたい気持ちが出てきているひとが、今急増しています。

でも「実際のところ、やっぱりヤバイ世界なのかな?」「スピリチュアル系女子になるのはちょっと……」というふうに、半信半疑になっている方が多いのではないでしょうか。

この記事では、スピリチュアルって一体何なのか?そして、本当に怪しくてヤバイものなのか、理論と現実を合わせて分かりやすくお話していきます。

スピリチュアルが怪しい、ヤバイと感じられる理由

スピリチュアルが怪しいものや、ヤバイ雰囲気に感じられるのは、みなさんも承知のとおりの理屈があります。

目に見えないから

そもそも、魂も、神様も、宇宙も、波動も目に見えません。目に見えないものは、認識できないので「ないもの」と思ってしまうのは当然のことかもしれませんね。

目に見えないものを信じたり、頼ったりするのは「現実を見ていない」「地に足がついていない」などと、弱くて知能が低いような印象を受ける方も少なくありません。

詐欺やビジネス色が強いから

スピリチュアル業界では、高額な商品やセッションを提供していることがあります。スピリチュアルの世界には、物の金額、セッションやセラピーの相場価格があってないようなもの。人気のヒーラーにカウンセリングやセッションでは1回数万円~10万円以上の値段設定であることもあり、こうした「お金」にまつわる事情から、怪しい印象をもたれている部分があります。

オカルト・信仰・精神的病気のイメージ

目に見えないものを信じるということは、信仰やオカルトなどと関連付けて考えられがちです。

日本には海外のように国全体の信仰がありません。信仰団体への偏見は非常に厳しいですし、過去にカルト団体による悲惨な事件があったことからも、スピリチュアルへのイメージはあまりよくないものになっています。

また、目に見えないものが見えることを幻覚や妄想と捉えられてしまうことで精神疾患のイメージと混同される場合もあります。

実際どうなの?スピリチュアルな世界は本当にあるのか

スピリチュアルな世界のことを、あなたは言葉にして説明できるでしょうか。目に見えない世界などない、そして目に見えないものの影響を私たちが一切受けていない理由を説明できる人はいないでしょう。

魂・宇宙の法則・神・光・波動・周波数……いろいろなスピリチュアルワードがありますが、これらは目に見えないのが一般的です。このようなものが視覚情報として入ってこない人は「そんなものあるわけがない」と思うわけです。では、生まれつき目が見えない人は、この世界の光景を毎日目にしている人たちに対して「そんなもの、あるわけない」とは思わないですよね。これが「多数派の力」なのです。

世の中には、子どもの頃から不思議なものが見えたり、不思議な体験を日常的にしている人がいます。それがいわゆる霊力者と呼ばれる人です。その人達は子どもの頃から「何を言ってるんだ?おかしな子だ」「二度とそういうことを口にするな!」と虐げられてきました。見えない世界を感じられる人が生きる世界を、大多数の人や大人が否定することによって少数派、社会的マイノリティになっていきます。

有名なホラー映画の「リング」の主人公貞子も、そうでしたよね。目に見えないもの、異次元のものを感じ取る能力があることを否定され、恐れられ、殺されてしまったんです。(すべて実話ではなく謎が多いものの、高橋貞子という名前で実在した人物をモデルとしています)

スピリチュアルな世界を、五感で感じとることのできる人にとって、その世界は確かにあるのです。一方、そんなものはないと信じて疑わない人にとって、スピリチュアルな世界存在しません。宇宙やスピリットには、正解も不正解もない。

すべては、自分次第です

「すべては自分」というこの考え方こそが、現代で大切だと叫ばれ始めている「自分軸」に繋がっているということです。スピリチュアルの世界をどう捉えるかは自由。しかし、それを批判したりあざ笑ったりするのは正解と不正解を決めてジャッジを下したいという、他人軸の考え方になることを覚えておきたいですね。

ただし、幸せに生きている人ほど自然に宇宙の法則に基づいて生きている

幸せに生きている人、安定的で穏やかに生活できている人ほど、宇宙の法則やスピリチュアルの世界で大切だとされていることを自然に実践している場合が多いです。

「スピリチュアル」という言葉や概念を通すか、通さないか。この違いがあるだけです。人生の中で本当に大切なことに気づいている人は、お金や宇宙、人生の成功法則を自然に実践できているのです。

たとえば……

  • お金は天下の回りもの
  • 与えたものはいずれ自分に返ってくる
  • 自分を愛すれば人からも愛される
  • 自然に触れる
  • 家の整頓や水回りをきれいにする

風水的に良いとされることや、お金持ちに共通する考え方、安定的に成功している人、愛されている人の心は、総じてスピリチュアルの世界で大切だとされていることばかりなのです。

それは、彼らが選ばれた人だからでもありませんし、特別な存在だからでもありません。

なぜ、不幸な人と自然に幸せになれる人がいるの?

人間はみな、生まれたときは世の中を大いに楽しむ準備ができています。しかし、育った環境によってどんな人生を歩むか、どんな思考をするかが変化するのです。

  • 自己肯定感
  • 知的好奇心
  • 考える力
  • 感じる力

育った環境や、親や社会の価値観は、やがてそれぞれの人間をひとつの枠やレールに当てはめていくようになります。過酷な環境で育ったことや、自分という人間の意思や感情の芽を摘まれて育ったりすると、どうしても人間本来がもっている柔軟な思考と自由な発想ができなくなってしまうわけです。自分は愛されていないし、世の中の人は信用できない人ばかり。この世の中は、腐っているのだと信じるようになります。

一方自由にのびのびと育てられれば、意識しなくても自然に幸福な考え方ができます。あるいは、歪んだ環境の中で育っても「なんかおかしいぞ?こんなはずではない!」という違和感を大事にして、人生における幸福を探求する人もいます。

環境の違いは確かに理不尽で不公平だと感じられるかもしれませんが、人間は本来みな並列であり、優劣はありません。脳の設定が「世の中は不穏だ」という状態になっているか「世の中は楽しくて素晴らしい」という設定になっているか、その違いなのです。

スピリチュアルを怪しいとするか、信じるかはまさに「自分次第」

苦しい思いをしてきた人は、自然に「世の中が素晴らしい」「自分はちゃんと愛されている」などと思えないですよね。というよりも、ほとんどの人がみな大変な思いしながら生きてきたはずです。程度の差は確かに大きいですが、本当の自分のまま生きてきて、誰にも否定された経験がない人などいないかもしれません。

だからこそ「スピリチュアル」という目に見えない世界の仕組みを理解したり、理論を知ることで「そういうことか!」「私たちは愛されているのだ!」と理解することから始めるのです。

理解するだけでも本当に心が軽くなりますし、さらにその先の「感じる」状態までいけると人生はとてもイージーです。そんな風に、スピリチュアルを怪しいものではなく「人間にとって自然なもの」と捉えてみるのも悪くないのでは。

そのためにはまず、とりあえず信じることが大事だといわれていますよね。団体に入る必要も、何か高額な商品を買う必要もありません。目に見える世界がすべてではない、私たちが意識や認識していることは、宇宙の中のほんの数%でしかない。そんな風に、とりあえず思ってみることから始まります。信じることはタダですし、誰にもバレません。

まさに、信じるか信じないかはあなた次第です。/Kandouya編集部

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